医療法人マックシール 巽病院

物忘れ外来

診療時間
15:30~16:30(予約制) 齋藤

もの忘れ外来
担当医

齋藤 さいとう   朋子 ともこ

医師として大切にしていること

認知症という疾患に向き合う際、私は「病気」という側面を診るだけでなく、その方のこれまでの歩みや「これからの人生」をどう輝かせるかを最も大切にしています。早期診断と適切な介入は、ご本人の尊厳を守り、支えるご家族を孤立から守るための第一歩です。リハビリ、医療相談、地域連携など多職種のスタッフとともに、認知症診療に取り組んでいきたいと思います。

■資格等
日本内科学会認定内科医
日本神経学会神経内科専門医、指導医

好きなもの・趣味

ミステリー、舞台(宝塚など)、桜

「年のせいかな?」と思ったら、まずはご相談ください

最近、次のような変化はありませんか?

  • 同じことを何度も聞いてしまう
  • 物の置き忘れが増えた
  • 日付や曜日が分からなくなることがある
  • 約束や予定を忘れてしまう
  • 以前より意欲が低下した
  • 怒りっぽくなった、元気がない

もの忘れは、必ずしも認知症とは限りません。
加齢による変化のこともあれば、治療や経過観察で改善・安定する場合もあります。
「少し気になる」その段階で相談することが、安心につながります。
大切なのは、早い段階で現在の状態を正しく把握すること。
診断をつけることだけが目的ではありません。ご家族にとっては今後の接し方や見守り方を知ることも、大きな安心になります。

もの忘れ外来とは

もの忘れ外来は、もの忘れや認知機能の変化について専門的に評価する外来です。

  • ご本人が不安を感じている場合
  • ご家族が変化に気づいた場合
  • 他院からの紹介があった場合

いずれの場合も対応いたします。

主な診療内容

  • 問診・診察
  • 簡易的な認知機能検査
  • MRI検査
  • 血液検査
  • 必要に応じて詳細な認知機能検査

診療・予約について

  • 予約制で、ゆっくりお話を伺います
  • 専門医が担当します
  • 「受診してよかった」と感じていただける診療を目指しています。

診療日時

毎週木曜日 15:30~

※完全予約制

ご予約方法

お電話にてご予約を承っております。
ご本人・ご家族どちらからでもお申し込みいただけます。
御家族や一緒に住まれている方、普段から交流のある方などと一緒に受診して下さい。

(☎ 072-763-5100)

よくあるご質問(FAQ)

Q. すぐに認知症と診断されますか?
A. 診察と検査をもとに総合的に判断します。加齢による変化の場合も多くあります。
Q. 検査は必ずMRIを行いますか?
A. 症状や状況に応じて必要性を判断します。

ご家族の方へ ~ 受診を勧めるときのポイント ~

ご本人は、不安や戸惑いから受診を拒否されることがあります。
その際は、

  • 「認知症かどうか調べる」ではなく
    →「健康チェックをしてみよう」
  • 「心配だから」ではなく
    →「一度安心しておこう」

といった声かけが有効なことがあります。

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