医療法人マックシール 巽今宮病院

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骨密度測定装置(DXA法)を導入

2016.10.4


骨量が少ない方や減り方が激しい人は早く治療することで骨粗しょう症の進行を防ぐこともできます。近年では、骨粗しょう症を治療する薬もありますので早期発見、早期治療が大切です。 当院には超音波で骨密度を計測する装置もありますが、原発性骨粗鬆症の診断基準では、骨密度の測定部位は原則として、腰椎または、大腿骨近位部とするとあり、今回、新たにHITACHI製Dichroma Scan DCS-900FX 骨密度検査装置(DXA)を導入しました。

 

 

 

 

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