老健施設はどんなところ(Q&A)
Q1 老健は、どんなところですか?
A1 病気の治療は終了したが自宅で生活するにはあとひと息の状態の方に、寝たきりを予防したり、家庭復帰を目指した自立を支援します。また、家庭で介護が必要になり、家族の人だけで介護するが困難な
場合利用できます。
Q2 老健にはどのようなサービスがありますか?
A2 老健では、入所・短期入所・通所リハビリ(デイケア)サービスがあります。
Q3 介護保険を持っています。受けられるサービスと介護認定の違いを教えてください。
A3 入所:要介護1〜要介護5の人
短期入所(ショートステイ)
:要支援〜要介護5の人が2日〜14日以内で入所利用出来ます。
通所リハビリ(デイケア)
:要支援〜要介護5の人が心身機能低下を防止するために機能訓練、 生活訓練、入浴、食事等が利用出来ます。
Q4 巽病院老健では、どんなことに重点をおいていますか?
A4 利用者の尊厳を守り、自己の意思決定に基づいて、住み慣れた地域で心豊かに生活しながら、自分の事が自分で出来るよう家庭復帰を目指し自立を支援してます。
例えば
:おむつを使用していた人が、トイレで排泄できるようになる。
 ベットで寝たきりの人が、車椅子に乗って移動できる。
 車椅子の人が自分で動かす事が出来たり、歩けるようになるなど等
Q5 入所費用は1ヶ月どれくらい要りますか?
A5 自己負担額は、介護度によって違います。
  要介護1:66,000円位
  要介護2:67,000円位 ・食費、日常生活にかかる諸費用を含みます。
  要介護3:69,000円位 ・詳細は、施設の料金表を参照してください。
  要介護4:70,000円位
  要介護5:72,000円位
Q6 老健を利用するには、どのようにすればいいですか?
A6 まず、介護認定が必要です。その後の手続きは以下の通りです。
1.老健の相談員に相談する 2.健康診断書作成 3.面接 4.判定会 
5.判定会で入所可能の人は利用開始   
相談室のTEL0727−62−1980
Q7 入所期間はどれくらいですか?
A7 期間は決められてません。在宅での療養可能と思われるまで入所可能です。
Q8 敷金・保証金は必要ですか?
A8 敷金・保証金は要りません。
Q9 糖尿病でインスリンを毎日注射してますが、入所は可能でしょうか?
A9 はい、入所は可能です。入所後も定期的に血糖を測り、インスリンの注射をしています。必要があれば、HbA1Cも測定いたします。また、巽病院内科医も手助けいたします。
Q10 エリスロポエチンを定期的に注射していますが、入所は可能でしょうか?
A10 病態によると思います。エリスロポエチンを使用している事が、まだ治療途中である場合は、当然医療施設の役割と考えられますので、病院への入院の方をまず、お勧めします。
Q11 施設に医師や看護婦はいますか?
A11 看護婦は24時間勤務しています。1回/週は医師の回診もあります。
医療が必要な場合は、何時でも巽病院の協力が得られます。
Q12 うちのおじいちゃんは、家でもよく転び、よく頭を打ってしまうのですが、入所中は大丈夫でしょうか?
A12 転倒予防については、職員すべて、できるかぎり気をつけています。ただ、多くの入所の方々を介助をさせていただいているため、どうしても、間にあわない時があります。もし、転倒事故が起こった場合は速やかに一般レントゲンやCT検査を行い、厳重な観察をさせていただきます。
Q13 入浴はどのようにしてますか?
A13 2回/週の割合で入浴します。一般浴と機械浴があります。入所者の状態に合った入浴をしていただいてます。
Q14 糖尿病や高血圧があり、食事の制限がありますが、
入所できますか?
A14 はい、入所は可能です。食事は毎食、食堂でしていただきます。内容は個人に合わせた食事を提供しています。治療食も形態も個人に合わせています。おやつも毎日あります。1回/週は地元のお菓子屋さんの製品が出ます。
Q15 洗濯はしていただけるのですか?
A15 原則的には、家族の方でしていただいてます。どうしても無理な場合は相談に応じます。