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[SAS]とは・・・
  簡単にいうと夜間いびきをかき呼吸が止まってしまう状態となり、眠気や頭重感を認めるようになる病気です。交通事故などの社会的問題があり新聞などにも最近はよく登場するようになりました。またSASの合併症として高血圧や糖尿病などの生活習慣病が言われており今後更に重要な疾患の一つであると認識しています。

  家族の方(ベットパートナー)が寝ている時に呼吸が止まっているのを発見し心配となって外来受診される事が一般的です。そういう方は、多かれ少なかれSASの状態であることは明らかです。問題は、その呼吸が停止している回数と時間であり、身体への影響がどれ程あるかは正確に検査してみないと判断できません。
  当院では、診察にてその状態や患者様の都合も考慮し簡易型検査(自宅で装着可能な検査器具の貸し出し)とPSG検査(1泊入院にての検査)のどちらかで精査しております。簡易検査はなるべくその日に持って帰って頂きます。ただし、簡易型検査にて重症のSASと診断された場合はPSG検査が必要です。PSG検査は、火曜と金曜日に実施しています。入院は夜7時で、退院は朝9時にしておりますので、
会社を欠勤して頂く必要はありません
  また、SASを受け持つ科は、基本的には呼吸器科や耳鼻科(まれに循環器)にて行われていますが、当院にては循環器(小田垣)と呼吸器(非常勤医師加藤)が協力して行っています。治療必要時の通院においても上記主治医同様に継続治療致します。心配な方はまず受診して頂き検査にて正確な現在の状態を把握する事をおすすめ致します。

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